新年明けましておめでとうございます。
Smallギター・ウクレレ教室の市岡です。
今年も皆さんと一緒に、音楽を楽しみながら成長していける一年にしたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、年の始まりということで、私自身も気持ちを新たにする意味を込めて、愛用しているラミレスのクラシックギター をしっかりメンテナンスしました。
弦の張り替え、指板の汚れ落とし、フレット磨きまで一通り行い、ギターも気持ちよく新年を迎えています。
🎸乾燥する季節こそ大切な「指板ケア」
冬は空気が乾燥し、ギターにとっても厳しい季節です。特にクラシックギターの指板はローズウッドやエボニーなどの無塗装材が多く、乾燥によって油分が抜けてカサついたり、汚れが固着しやすくなります。
そこで今回も指板のケアに使ったのが定番の「オレンジオイル」です。
🍊オレンジオイルで指板をリフレッシュ
オレンジオイルは、木材の汚れを優しく落としながら、必要な油分を補ってくれる優れもの。乾燥する時期には特に効果を発揮します。
● オレンジオイルのメリット
- 指板の汚れを浮かせて落とす
- 木材に自然なツヤが戻る
- 乾燥によるカサつきを防ぐ
- 香りが良く、作業が気持ちいい
ラミレスの指板も、オレンジオイルを少量布に取り、丁寧に拭き上げると、くすんでいた部分がみるみるうちに本来の深い色合いを取り戻しました。
✨フレット磨きで音の立ち上がりも改善
順番が前後しますが指板を綺麗にする前にはフレットも軽く磨きました。
フレットが曇っていると、音の立ち上がりが鈍く感じることがありますが、磨くことで反応が良くなりすし、何よりも綺麗にする事で見た目もとても気持ちが良いです。
🎶弦を張り替えて、気持ちよく新年スタート
最後に新しい弦を張り、チューニングを整えて作業完了。
弦を張り替えると、ギターがまるで息を吹き返したように響きが変わります。新年の最初の音が美しいと、それだけで気持ちが前向きになりますね。
🌅まとめ:ギターも心もリフレッシュして一年を始める
年の初め(或いは年の終わり)にギターをメンテナンスすると、「今年も大切に弾いていこう」という気持ちが自然と湧いてきます。
乾燥する季節は、ぜひ皆さんも是非、指板のオイルケア、フレット磨き、弦交換を試してみてください。
今年も音楽を通して、皆さんの毎日が豊かになりますように。