体験レッスン

お申し込みから入会までの流れ

初心者の方大歓迎!!楽譜が読めなくても大丈夫です。

 

ご入会の前に無料体験レッスンをご利用ください。『お問い合わせ/アクセス』より連絡・メール等お願い致します。

(お電話での問い合わせは、集客やSEO対策など各種営業のお電話が多い為、受け付けておりません。ご了承ください)

 

体験での楽器レンタル(ギター・ウクレレ)は無料でしております。ご自宅での貸し出しはギターのみで有料になります。
 
楽譜・テキスト等がございましたら遠慮なく気軽にお持ちください。

まずは体験レッスンの全体を通して主なポイントを6つにまとめてみました。

  1. 弾きたい楽器の確認ギターの種類やウクレレのサイズ、習いたい音楽の確認。
  2. 授業内容の体験:実際のレッスンの一部を体験し、授業の進め方や内容を把握。
  3. 講師とのコミュニケーション:講師とのやり取りを実際に体験し、相性が良いか確認。
  4. 教室の確認:教室までの道のりを実際にたどる、習うと決めたら都合のよい日時の確認。
  5. 授業内容の確認:授業内容やカリキュラムが自分にあっているか。
  6. 質問や相談:音楽に関する質問や疑問を直接講師に相談できます。

もし始めるならどんな感じなのか、30分という短い体験レッスンで把握をするのはなかなか難しいことですが、大きな判断となるのはやはり「レッスン内容が分かりやすいかどうか」や、お子さんの場合だと「意思の疎通が容易かどうか」にあると思います。

 また、始めるとしたら日常の生活の中で無理なく継続できるか等、体験レッスンを通じて改めて気持ちの確認をしてみて下さい。

ちょっとしたことですが体験レッスンに向けてしておくとよいこと3つを上げてみました。

  1. 左手の爪を切っておく:↓に弦を押さえている画像をいくつか張り付けておきましたが、弦は指を立てて押さえる事が基本となる為、爪が長いと立てて押さえる事が出来ません。切りたくない人はやめておいた方がよいです。
  2. 教室までの道のりを確認:よくご存じの場所でも案外道に迷ってしまったり、付近まで来たのに分からなかったりすることもあったりするものです。少しでも良いので見ておくと安心です。
  3. 習いたいことについて自分なりに調べておく:体験レッスンでは分からない事は何でもお答えしますが30分という短い時間ですので有効的に使いたいものです。また、調べたことに対して理解できなかったことは体験レッスン時に質問していただいてもよいと思うのです。

よくあるご質問

Q.楽器は全くの初心者ですが大丈夫でしょうか?

A.習いに来られている生徒さんの殆どが全くの初心者から始められています。

Q.楽譜の読み方が分からない。

A.ゆっくり丁寧にレッスンしていきますのでご安心下さい。どうしても音符を読むのが苦手な方にもタブ譜という指の押さえる場所を記す楽譜があります。このタブ譜を使用すれば比較的スムーズに練習に取り組むことが出来ます。

Q.楽器はお借りすることは出来ますか?

A.教室内、レッスン時のみ無料レンタル出来ます。

Q.どのようなウクレレを買えばよいのか分からない。

A.ウクレレは大きくは3つのサイズ違いがあり、弾く用途によって若干変わってきます。ソロ・ウクレレを目的としているならコンサート、またはテナーサイズが良いと思いますが宜しければご相談ください。

また、ウクレレのサイズについて書いてある所があります。以下より読み進めてみてください。

Q.子どもにギターを習わせたい。

A.当教室は年長さんくらいから通っていただいています。すぐにギターを持てなくてもギターに合わせて歌う、リズムを取る、ドレミを読むなど基礎をつけ徐々にギターレッスンに移行していきます。

その為には先生の話を聞いてお手本を真似することが出来るかどうかが目安となりそうです。

小学2年生くらいまでのお子さんにレッスンを検討されている方は以下のページも参考にして下さい。

Q.子ども用のギターはありますか?

A.子ども用のギターは最小サイズは弦長433mmのギタレレからございます。当教室はレンタル用にもサイズ別揃えております。

Q.月に1回などの単発でレッスンを受けたいのですが…。

A.私のこれまでの経験上、初めての時期に月1回のレッスンでは上達が見込めない為、基本的にお断りをさせていただいています。

単発のレッスンをご利用いただくのは通常の月3回レッスンを受講いただいている方で、一時的に月3回レッスンを受けられない方のみとしています。

Q.忙しくてなかなか時間が取れない。

A.時に仕事や勉強で練習時間が取れない時もあるかと思いますが、少ない日にちにまとめて沢山練習をしても、また日にちが空いたら記憶の定着がなされず忘れてしまうことのほうが多くなってしまします。

それよりも短時間、集中して毎日触ることのほうがはるかに効果的です!短い時間でも楽器に触れる習慣をつけましょう。

Q.指が思うように動かない。

A.楽器を弾く指の動作は意外にも日常では使わないことが多く、コード(和音)1つの押え、弾く指の動きなど難しいことが多いです。

これらは音階や和音、アルペジオなどの基礎練習を通じ、指のストレッチと共に何度も積み重ねが必要です。それは決して速いテンポである必要はありません、確かめるようにゆっくりから始めていきましょう。

Q.弾きたい曲があるのですが教えてもらえますか?

A.弾きたい曲があることは良いことだと思います。出来る範囲の工夫やあるいは楽譜を探すなどして弾けるようご提案いたします。どうしても高難易度の内容の場合はクリアすべき基礎練習等が必要になるかもしれません。

演奏においての疑問なども答えています⇩⇩

よくある疑問に答えてみました、皆はどうしている

住所  / 岐阜市西中島4-7-16

営業時間/ 14:00~21:10

営業日 / 火・水・木・土

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