昨年末のお休みに入る直前くらいに映画『フラガール』を観ました。
昭和40年代、福島県いわき市の町おこしとして作られた常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)の誕生を映画化した実話。
なんとなくのことは知っていたのですがずっと観ていなくてようやくといった所でかなり遅れですがとても良い映画でした。
もちろん音楽はウクレレのトッププレイヤー、ジェイク・シマブクロ氏ということも知っていました。観るタイミングを失って、気づけば結構な年月が経ちますね。
メインテーマ曲の『フラ・ガール』はやはり彼の日本での知名度を上げた代表曲、とても爽やかで素敵な曲です。
しかし、この素敵な曲に劣らず良い曲が挿入歌として使われたのが『タッチ』。
映画を観る前から曲そのものはとても良くて好きでしたが、この曲が使われたシーンがまたとても良い所でしたので映画を観てより一層その思いは強くなりました。
映画内容のネタバレになりますがいいよね!?
映画をご覧になられてない方がいましたら少し内容に触れるのでご注意下さい。
強い絆で結ばれた10代の2人が一緒にダンスの練習に打ち込み、2人が中心になって町おこしをしていくもんだと思っていたらまさか1人の子は家庭の事情により引っ越すことに!?
ダンスは断念、そして親友との別れ。あまりにも突然で辛すぎる展開でした。
お別れのシーンにその『タッチ』が流れるのですが曲は悲哀じみたものではなく、10代の仲良い親友との触れ合い、ピュアな気持ちを表したような青春さを感じるもの。
思い出していたらもう一回観たくなってきた。